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6・6万戸超で8%増/国交省、7月の新築住宅着工

6・6万戸超で8%増/国交省、7月の新築住宅着工

  • 2026.09.07
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 国土交通省が公表した7月の建築着工統計調査報告によると、新設住宅着工戸数は6万6439戸で前年同月比8・2%増と4カ月連続の増加だった。新設住宅着工床面積も511万5000㎡で同8・1%増で4カ月連続の増加。季節調整済み年率換算値は77万4000戸で前月比1・6%減と、3カ月ぶりに減少した。
 利用関係別では、持家が1万7730戸(同0・4%増)、貸家が3万164戸(同10・0%増)、分譲住宅が1万8208戸(同14・6%増)で、いずれも4カ月連続で増加した。分譲住宅のうちマンションは7448戸(同24・7%増)、一戸建て住宅は1万578戸(同9・0%増)だった。
 地域別の総戸数は、首都圏が同13・8%増、近畿圏が同17・3%増、中部圏は同6・1%減、その他地域では同3・6%増だった。首都圏では貸家が同17・5%増、分譲住宅が同15・1%増。近畿圏では貸家が同26・0%増、分譲住宅が同13・6%増。
 全建築物の着工床面積は828万㎡で同9・4%増と、3カ月連続で増加した。民間建築主は784万㎡(同10・6%増)、このうち非居住用は256万㎡で同17・4%増だった。主な使途別では事務所が37万㎡(同30・3%増)、店舗が28万㎡(同5・1%増)、工場が51万㎡(同29・2%増)、倉庫が58万㎡(同12・1%増)と、いずれも前年同月の実績を上回った。
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