「地盤考察書」運用開始/リスク対策で提案/顧客の意思決定をサポート/パナソニックH
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2026.09.07
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パナソニックホームズはこのほど、戸建て住宅の地盤リスクと必要な対策を顧客に分かりやすく伝える「地盤考察書」の運用を開始した。同社で建築する全物件(年間約4000棟)を扱う地盤判定システムに同考察書の作成機能を組み込んで運用する。
建設予定地の地盤について災害時などに起こりうるリスクや対策工事の内容・費用、その根拠などを説明し、顧客の意思決定をサポートする。設計者のスキル・経験に依存していた顧客への説明の品質を担保し、判断の難しい案件は専門技術者が支援することで、設計者の心理的負担を軽減する。
地盤考察書は(1)土地が形づくられた履歴、(2)周辺状況と擁壁、(3)建物を支える力、(4)液状化の4つの観点=写真=から、地盤災害のメカニズムや地盤補強の必要性、補強工事などについて図解で分かりやすく説明する。
同社は、建物の耐震性が高くても、地盤が被害を受ければ住まいが傾くなど、住み続けることが困難になると指摘。一方、地盤災害のリスクを完全に取り除くことは難しく、対策費にも限界がある。このため、想定されるリスクや対策の選択肢、費用などを示し、施主と設計者が協議して対策水準を決める「リスクコミュニケーション」を重視し、その質の向上と均質化を目指す。
建設予定地の地盤について災害時などに起こりうるリスクや対策工事の内容・費用、その根拠などを説明し、顧客の意思決定をサポートする。設計者のスキル・経験に依存していた顧客への説明の品質を担保し、判断の難しい案件は専門技術者が支援することで、設計者の心理的負担を軽減する。
地盤考察書は(1)土地が形づくられた履歴、(2)周辺状況と擁壁、(3)建物を支える力、(4)液状化の4つの観点=写真=から、地盤災害のメカニズムや地盤補強の必要性、補強工事などについて図解で分かりやすく説明する。
同社は、建物の耐震性が高くても、地盤が被害を受ければ住まいが傾くなど、住み続けることが困難になると指摘。一方、地盤災害のリスクを完全に取り除くことは難しく、対策費にも限界がある。このため、想定されるリスクや対策の選択肢、費用などを示し、施主と設計者が協議して対策水準を決める「リスクコミュニケーション」を重視し、その質の向上と均質化を目指す。

