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効率的な湿気対策/エアロハス×床下除湿ユニットで/パナソニックH、戸建て新商品

効率的な湿気対策/エアロハス×床下除湿ユニットで/パナソニックH、戸建て新商品

  • 2026.09.07
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 パナソニックホームズは10月1日、戸建て住宅商品「NEWカサートX(エックス)」「NEWフォルティナX」を発売する。両商品は、床下除湿ユニットを新たに搭載させた全館空調システム「エアロハス」を採用したのが特徴。湿度環境を効率的に整えることはカビやダニの発生抑制にもつながり、快適な室内環境を整備する。
 今回採用したシステムの特徴は、高湿な空気を室内に給気する前に床下で除湿した後、空調ユニットで冷房して家中に搬送することで湿度を抑制する。除湿はセンサーで温湿度を検知し湿気が多い場合に自動運転する。
 除湿の際、空気中の水蒸気が水滴へ変化する際に凝縮熱が発生するため、空気温度が上昇する。その空気を地熱の効果で緩和する。除湿した際に発生した水は床下除湿ユニットのドレン(排水管直結)から自動で排水される。
 あらかじめ湿度を下げた空気を供給することは、空調ユニット内のエアロハス専用エアコンなどの空調機器にかかる除湿負荷も軽減する。
 床下除湿ユニットによる除湿効果は1日あたり平均16リットルを実現。外気の相対湿度(RH)を71%とした場合、一般的な換気では73%RHとなるが、同ユニット搭載のエアロハスでは60%RHまで低減する。
 エアロハスは17年の発売以来、累計8000棟の出荷実績を持ち、現在では新築の約半数の顧客が採用している。

床下除湿ユニットを搭載したエアロハスの仕組み

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