梅田北ヤード開発/インターコンチネンタルが関西初進出
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2010.07.29
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インターコンチネンタル ホテルズグループと三菱地所など大阪駅北地区先行開発区域(梅田北ヤード)のプロジェクト事業者は7月29日、同開発ビルに英国系の高級ホテル「インターコンチネンタル」を誘致すると発表した。同ホテルの関西進出は初めてで、2013年の開業を予定している。
ホテル客室数は約200室で、長期の滞在ニーズに応えられるレジデンス(約50戸)を備えるほか、レストランや宴会場なども営業する。
北ヤードは総面積24ヘクタールのうち、7ヘクタールを先行して開発を進めており、ホテル・レジデンスのほか、関西エリア最大級のオフィス、商業施設、総戸数500戸程度の分譲マンションなどが誕生する。
ホテル客室数は約200室で、長期の滞在ニーズに応えられるレジデンス(約50戸)を備えるほか、レストランや宴会場なども営業する。
北ヤードは総面積24ヘクタールのうち、7ヘクタールを先行して開発を進めており、ホテル・レジデンスのほか、関西エリア最大級のオフィス、商業施設、総戸数500戸程度の分譲マンションなどが誕生する。