益田建設/9月18日から地域材と高性能設備を搭載した注文住宅発売
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2010.09.16
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益田建設(埼玉県八潮市、益田修一社長)は、地元地域の産材を用いた環境対応型の木造軸組工法の注文住宅「やすらぎの家 もくれん」を提案する。9月18日から、プレミアム仕様で1坪当たり60万円、スタンダード仕様55万円でそれぞれ発売する。初年度は月に15棟の売り上げをめざす。さいたま市に建設中のモデルハウスには、スロープや手すり、建具などを設置した高齢者対応の住宅を体感することができる。
「さいたまの木を使ってさいたまの美しい森を育てる」をテーマに事業化した。単に太陽光を搭載するだけではないきめ細かな環境対応住宅を売りにする。
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