三菱地所レジデンス/「ザ・パークハウス大崎」モデルルーム開設
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2011.01.05
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三菱地所レジデンスは1月8日から、JR山手線大崎駅徒歩5分の場所で開発中の分譲マンション「ザ・パークハウス大崎」のモデルルームをオープンし、2月上旬に第1期を発売する。大崎駅西口地区再開発エリアを抜けた丘の上に地下1階地上5階建てで総戸数84戸のマンションを供給する。2012年2月に竣工する予定。
専有面積が57~94平方メートルで、予定販売価格が4000万円台~9000万円台になる。すでに昨年9月からホームページ上で告知を始めており、これまでに都内・近県から1450件超の問い合わせを受けた。大崎駅から東京駅まで12分、羽田空港駅まで17分といった交通アクセスに対する関心が高い。
同物件には、太陽光発電と一括高圧受電を組み合わせたエコシステムを導入し、各住戸の電気代を10%低減する。省エネ対策等級の4も取得。セキュリティ部分では、防犯センサーを全住戸の玄関扉と窓に設置し、鍵はかざすだけのインテリジェント電気錠を導入する。また、独自の品質管理システムを用いているが、これら加えて新たに施工現場見学会も開催する予定だ。
三菱地所レジデンスは、三菱地所と三菱地所リアルエステートの住宅分譲事業と藤和不動産を統合して1月2日に誕生した新会社。
専有面積が57~94平方メートルで、予定販売価格が4000万円台~9000万円台になる。すでに昨年9月からホームページ上で告知を始めており、これまでに都内・近県から1450件超の問い合わせを受けた。大崎駅から東京駅まで12分、羽田空港駅まで17分といった交通アクセスに対する関心が高い。
同物件には、太陽光発電と一括高圧受電を組み合わせたエコシステムを導入し、各住戸の電気代を10%低減する。省エネ対策等級の4も取得。セキュリティ部分では、防犯センサーを全住戸の玄関扉と窓に設置し、鍵はかざすだけのインテリジェント電気錠を導入する。また、独自の品質管理システムを用いているが、これら加えて新たに施工現場見学会も開催する予定だ。
三菱地所レジデンスは、三菱地所と三菱地所リアルエステートの住宅分譲事業と藤和不動産を統合して1月2日に誕生した新会社。