ハーフ・センチュリー/高齢者向けマンションを三鷹に260戸オープン
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2011.10.17
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高齢者向けマンションを手掛けるハーフ・センチュリー・モア(東京都港区、三木得五郎社長)は10月17日、「サンシティ吉祥寺」(総戸数260戸)をオープンした。同社で13番目の高齢者向けマンションとなる。
施設内にクリニックを開設し、看護師が24時間常駐する。定期的に健康診断や人間ドックを実施する医療・介護体制を提供。大浴場や屋内プール、レストラン、フィットネスルーム、陶芸室、麻雀室など多様な共用施設もそろえるほか、年間を通じて四季の催し物や講演会、コンサートといったイベントも開く。入居後に介護が必要となった際に追加料金が発生することなく、介護施設が利用できる。
販売価格には入居一時金2920万~9170万円に健康管理費として525万円が加算される。月額の管理費は11万9700円。居室はA~Jの10タイプをそろえ、Jタイプの96平方メートル(14戸)が最大面積で、中心は43~54平方メートルのCタイプ142戸になる。オープン時点で140戸が販売済みで、成約率53%となっている。
場所は三鷹市下連雀5丁目。周辺に井の頭公園や三鷹の森ジブリ美術館がある。
施設内にクリニックを開設し、看護師が24時間常駐する。定期的に健康診断や人間ドックを実施する医療・介護体制を提供。大浴場や屋内プール、レストラン、フィットネスルーム、陶芸室、麻雀室など多様な共用施設もそろえるほか、年間を通じて四季の催し物や講演会、コンサートといったイベントも開く。入居後に介護が必要となった際に追加料金が発生することなく、介護施設が利用できる。
販売価格には入居一時金2920万~9170万円に健康管理費として525万円が加算される。月額の管理費は11万9700円。居室はA~Jの10タイプをそろえ、Jタイプの96平方メートル(14戸)が最大面積で、中心は43~54平方メートルのCタイプ142戸になる。オープン時点で140戸が販売済みで、成約率53%となっている。
場所は三鷹市下連雀5丁目。周辺に井の頭公園や三鷹の森ジブリ美術館がある。