積水ハウス、東海地区でスマートタウン開発
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2012.09.19
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積水ハウスは東海地区でのスマートタウン開発を始める。初弾となる「スマートコモンライフ天白平針」(名古屋市天白区、総区画34、うちスマートハウス6棟)の販売を10月20日に始める。来年1月からは三重県と岐阜県でも販売を始める。総区画の約2割を太陽電池、燃料電池、蓄電池の3電池搭載スマートハウス「グリーンファーストハイブリッド」とすることで、停電時にも電力のある安全・安心な暮らしを実現する。