釜石で岩手沿岸初の集合復興住宅54戸に着手/新日鉄興和不動産
-
2012.10.10
- ツイート
新日鉄興和不動産は10日、岩手県釜石市で災害復興公営住宅(復興住宅)54戸を着工した。岩手県沿岸部に建設する集合住宅では初となる復興住宅として来年3月に完成する。
新日鉄住金の所有する上中島地区のテニスコート(3745平方メートル)に建設する。既存住宅地に隣接するため3階建てで計画した。コンクリートなどの建設資材や職人確保が課題となっている被災地でも短期間で施工が可能なスチールハウス「NSスーパーフレーム工法」を採用する。軽量のため基礎工事も小規模ですむという。
完成後には土地を新日鉄住金、建物を新日鉄興和不動産が売り主として、釜石市に売却する。仮設住宅となっているグラウンドを挟んだ1万4455平方メートルにも、今後2~3期として156戸の復興住宅を建設する予定。
新日鉄住金の所有する上中島地区のテニスコート(3745平方メートル)に建設する。既存住宅地に隣接するため3階建てで計画した。コンクリートなどの建設資材や職人確保が課題となっている被災地でも短期間で施工が可能なスチールハウス「NSスーパーフレーム工法」を採用する。軽量のため基礎工事も小規模ですむという。
完成後には土地を新日鉄住金、建物を新日鉄興和不動産が売り主として、釜石市に売却する。仮設住宅となっているグラウンドを挟んだ1万4455平方メートルにも、今後2~3期として156戸の復興住宅を建設する予定。