東急リバブル/1戸からの賃貸経営支援サービス強化
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2013.04.09
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東急リバブルは4月15日から、1戸から賃貸経営支援する「One-Upシステム」を改定して「リバブルあんしん賃貸サポート」としてサービス提供する。One-Upは2006年4月に開始し、設備故障の取り次ぎから賃料収納代行や退去立ち合いまで複数のプランを提供してきた。改定により、エアコンやガス給湯器、換気扇といった設備修理を一定額以内で貸し主に代わり修理手配と費用を負担するサービスなどを加える。貸し主に代わり敷地金を預かるほか、入居者が鍵を紛失した際に同社が対応するサービスなどもそろえる。