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東日本レンズ12月の首都圏中古マンション/東京23区価格、大幅上昇/横浜・川崎は25年後半に伸長

東日本レンズ12月の首都圏中古マンション/東京23区価格、大幅上昇/横浜・川崎は25年後半に伸長

  • 2026.01.19
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 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は、25年12月の首都圏不動産流通市場動向をまとめた。
 それによると、中古マンションの成約件数は3975件(前年比25・9%増)。1m2単価は85・08万円(同9・0%上昇)で、価格は5340万円(同8・2%上昇)だった。
 1m2単価は20年5月から68カ月連続で、価格は24年11月から14カ月連続で上昇した。
 在庫件数は4万3381件(同3・6%減)と5カ月連続の減少だった。
 地域別の成約件数は全地域で増加した。
 1m2単価は埼玉県と神奈川県他で前年比下落したが、それ以外は上昇。東京23区は前年比15・1%上昇と高い上昇率を継続した。25年は、横浜・川崎市は前半が概ね62万円を中心に推移していたが、後半は66万円前後で推移した。神奈川県他は42万円前後、埼玉県は43万円前後、千葉県は40万円前後でそれぞれ概ね推移した。
23区、戸建ても好調
 一方、中古戸建ての成約件数は1859件(前年比59・0%増)、価格は4056万円(同1・0%下落)だった。価格が下落したのは3カ月ぶり。在庫件数は2万3211件(同1・2%増)と、22年9月から40カ月連続で増加した。
 地域別では全地域の成約件数が増加したが、価格は東京23区と横浜・川崎市を除く地域で下落した。
 東京23区は成約件数が前年比24カ月連続で増加し、価格は25年12月には7872万円まで拡大した。また、25年(12カ月)のうち価格が前年比下落したのは3カ月(1・4・9月)とほかの地域と比べても少ないなど好調な様子がうかがえる。なお、ほかの5地域のうち、25年で前年比マイナスだった月数は多摩が5カ月、ほかの4地域は9カ月あった。
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