「物流施設+自動化ソリュ」/「八千代2」で一体提供/プロロジス
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2026.02.09
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プロロジス(東京都千代田区、山田御酒会長)は、千葉県八千代市で運営するマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク八千代2」で、物流業務の自動化を推進する新たな取り組みを開始した。物流不動産の提供に加え、ロボットや自動化ソリューションを施設オーナーが直接提供する点が特徴だ。
自動化ニーズを想定し、ロボットフレンドリーな賃貸用物流施設として同施設を設計した。ロボットや大型機器の導入を前提としたノンブレース構造を採用し、災害時の機器損傷を防ぐ免震構造を備える。無人フォークリフトやAMR(自律走行搬送ロボット)のフロア間縦移動を可能にするインターフェイスをプロロジス初の取り組みとして導入した。
具体的には1階に、コンテナへの積み込みや荷下ろしをするロボット「Rocky One」を設置する。夏には高温、冬には低温となるコンテナ内で重労働削減と作業効率化を図る。
4階から6階に入居するECフルフィルメント代行のSTOCKCREW(東京都中央区、中村慶彦代表取締役)の専有部では、天井と床に開口を設ける大規模改修工事を行い、高出力型の垂直搬送機を複数台導入。プロロジスが建物インフラとして縦搬送機能を整備し、STOCKCREWが自動化設備の導入と運用設計を担うことで、小ロット高頻度出荷に対応する複層階型EC物流オペレーションの標準化を進めていく。
自動化ニーズを想定し、ロボットフレンドリーな賃貸用物流施設として同施設を設計した。ロボットや大型機器の導入を前提としたノンブレース構造を採用し、災害時の機器損傷を防ぐ免震構造を備える。無人フォークリフトやAMR(自律走行搬送ロボット)のフロア間縦移動を可能にするインターフェイスをプロロジス初の取り組みとして導入した。
具体的には1階に、コンテナへの積み込みや荷下ろしをするロボット「Rocky One」を設置する。夏には高温、冬には低温となるコンテナ内で重労働削減と作業効率化を図る。
4階から6階に入居するECフルフィルメント代行のSTOCKCREW(東京都中央区、中村慶彦代表取締役)の専有部では、天井と床に開口を設ける大規模改修工事を行い、高出力型の垂直搬送機を複数台導入。プロロジスが建物インフラとして縦搬送機能を整備し、STOCKCREWが自動化設備の導入と運用設計を担うことで、小ロット高頻度出荷に対応する複層階型EC物流オペレーションの標準化を進めていく。

