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新築億ション供給戸数/全国で累計7・7万戸/25年は8千戸超と最多/東京カンテイ

新築億ション供給戸数/全国で累計7・7万戸/25年は8千戸超と最多/東京カンテイ

  • 2026.04.13
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(都道府県別は累計供給戸数が多い順)

 東京カンテイが行った2025年末時点での全国新築億ション住戸の供給戸数に関する調査によると、累計戸数は7万6954戸となった。圏域別では首都圏が6万戸を超え、近畿圏は1万戸の大台に乗せた。
 都県別では東京都が5万4183戸と最多で全国の7割を占める。次に神奈川県(5919戸)、大阪府(5399戸)の順。また、地方圏では福岡県が1110戸と最多で、2位の北海道(483戸)と倍以上差があった。
 バブル期の5年間(1988~92年)と直近5年間(21~25年)を比較すると、直近5年間の方が1・2万戸以上も上回った。特に東京都はバブル期に比べて3・3倍強まで膨れ上がり、直近5年間の合計は1万9112戸だった。
 25年の新築億ション供給戸数は全国で8266戸と年間供給戸数で過去最多だった。
 最も多い東京都(5947戸)は全国シェアの72%を占めた。バブル期のピーク(1769戸)を上回り、19年には初めて2千戸台に、23年には4千戸台まで増加した。
 販売物件では100戸以上億ション住戸が供給された例は「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY(ザ豊海タワーマリン&スカイ)」(総戸数2046戸、54階建て)や「リビオタワー品川」(同815戸、34階建て)など。
 また、東京以外では神奈川県の「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズサウス」(同719戸、50階建て)や、埼玉県の「URAWA THE TOWER」(同525戸、27階建て)、大阪府の「ブランズタワー大阪梅田」(同256戸、38階建て)などがあった。
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