滋賀県で延べ30万㎡拠点整備/物流施設、最終3期を着工/UI
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2026.04.13
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アジア圏で産業用不動産を展開するUIBホールディングス傘下のユニファイド・インダストリアル(UI、東京都港区、滝沢洋代表取締役)は、滋賀県湖南市で進める大規模物流施設開発「UIB湖南プロジェクト」の最終第3期となる「UIB湖南ロジスティクスセンターⅢ」に着工した。2027年5月末の竣工を予定している。
同プロジェクトは、総敷地面積約19万7000㎡、総延べ床面積は約30万㎡で、京滋エリア最大級の規模を誇る。滋賀県内の投資家保有による賃貸型物流施設の総延べ床面積で、同プロジェクトが占める割合は約50%に達する見通しだ(CBRE調べ)。先行して稼働している1期・2期施設には、日本通運やヤマト運輸などの大手物流企業が入居し、中核拠点としての地位を確立している。
今回着工した3期施設は、鉄骨造地上2階建ての「BOX型」2棟(A棟・B棟)で構成される。これまでの1期(スロープ型)、2期(ダブルランプ型)とは異なり、1階接車に特化することで、配送頻度と保管効率のバランスを重視する荷主のニーズに応えた。有効梁下高さ6㍍、1階の床荷重は1㎡あたり2・5㌧を確保。10㌧車3台が同時接車可能な11・6㍍のバース間口を設けるなど、高い作業効率を実現する。
また、区画ごとに高圧受電設備を設置し、他区画に影響を与えず電気設備の増設を可能にするなど、テナントの柔軟な運用に配慮した設計が特徴だ。
立地は名神高速道路「栗東湖南IC」から約2・1㌔。大阪市内へ約60分、名古屋市内へ約100分と、東西の主要都市をカバーする。将来の新名神高速道路の延伸によって利便性向上も見込まれる。庫内空調の標準化や置き配バースの設置など、働く環境の整備とドライバーの待機時間削減にも注力している。
同プロジェクトは、総敷地面積約19万7000㎡、総延べ床面積は約30万㎡で、京滋エリア最大級の規模を誇る。滋賀県内の投資家保有による賃貸型物流施設の総延べ床面積で、同プロジェクトが占める割合は約50%に達する見通しだ(CBRE調べ)。先行して稼働している1期・2期施設には、日本通運やヤマト運輸などの大手物流企業が入居し、中核拠点としての地位を確立している。
今回着工した3期施設は、鉄骨造地上2階建ての「BOX型」2棟(A棟・B棟)で構成される。これまでの1期(スロープ型)、2期(ダブルランプ型)とは異なり、1階接車に特化することで、配送頻度と保管効率のバランスを重視する荷主のニーズに応えた。有効梁下高さ6㍍、1階の床荷重は1㎡あたり2・5㌧を確保。10㌧車3台が同時接車可能な11・6㍍のバース間口を設けるなど、高い作業効率を実現する。
また、区画ごとに高圧受電設備を設置し、他区画に影響を与えず電気設備の増設を可能にするなど、テナントの柔軟な運用に配慮した設計が特徴だ。
立地は名神高速道路「栗東湖南IC」から約2・1㌔。大阪市内へ約60分、名古屋市内へ約100分と、東西の主要都市をカバーする。将来の新名神高速道路の延伸によって利便性向上も見込まれる。庫内空調の標準化や置き配バースの設置など、働く環境の整備とドライバーの待機時間削減にも注力している。

