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高強度耐力壁採用モデル/世田谷区に開設/意匠性向上/三井ホーム

高強度耐力壁採用モデル/世田谷区に開設/意匠性向上/三井ホーム

  • 2026.05.25
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モデルハウスの外観

室内の様子

室内の様子

 三井ホームはこのほど、4月25日に開設した駒沢公園ハウジングギャラリー(東京都世田谷区)内の「駒沢公園第3モデルハウス」を報道向けに公開した。
 同モデルハウスは、24年10月に販売開始した「MOCX WALL(モクスウォール)工法」を採用した初のモデルハウス。この工法は、木造マンション「モクシオン稲城」(21年竣工)をはじめとする、木造マンション向けに開発した壁倍率30倍相当の高強度耐力壁「モクスウォール」を、戸建て住宅向けに最適化した枠組壁工法(モノコック構造)だ。接合部にはスクリュー加工した同社オリジナルの釘「NX50」を使用して強度を確保する。
 また、開口部上部の構造部材を強化することで空間の意匠性高めている。同モデルハウスでは天井高をリビングで3メートル、ダイニングで約4・4メートル確保しつつ、下がり壁がなく天井と軒先が一続きに見える、すっきりとした大開口の空間を作り出している。
 強度の向上によって、構造上必要な壁が減ったことで、間仕切り変更やリフォームが容易で、家族構成・ライフスタイルの変化に対応可能な、長く住み続けたいというニーズにも応えられる住まいとした。
 同モデルハウスは2階建て延べ床面積は224m2。植栽には三重県鈴鹿市から取り寄せたサルスベリ、カツラ、サザンカなどを採用。ターゲットは、主に40~50代のファミリー層で、派手さよりも質の良いものを求める本物志向の富裕層を想定している。
 4月25日の開設から5月10日までの来場者数は78組。うち、約3割が次のアポイントにつながった。来場者からは大空間、大開口、天井高が評価された。
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