5月の都心5区オフィス/空室率1%台目前/既存は20年6月以来の低水準/三鬼商事
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2026.06.22
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三鬼商事がまとめた5月の東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)のオフィスビル市況によると、都心5区の空室率が1%台目前まで迫ったことが分かった。
平均空室率は2・07%と前月比で0・13ポイント下げた。今年1月に2・15%まで下げた空室率は2月(2・20%)、3月(2・22%)と上昇していたが、4月はほぼ横ばいながらも微減の2・20%となり、今回は1月時点の水準よりも下げて好調だ。
新築ビルの空室率は11・78%(前月比0・33ポイント低下)、既存ビルは1・89%(同0・13ポイント低下)とともに下げた。既存ビルは20年6月以来、83カ月ぶりに1%台へ乗せた。
地区別では中央区が前月比横ばいだったが、その他4区は低下した。
平均賃料は、都心5区全体で2万2845円(前年比9・96%上昇)。新築ビルは3万6495円(同36・42%上昇)、既存ビルは2万2498円(同9・02%上昇)だった。
地区別の賃料は中央区が2万1000円台に、港区は2万3000円台に乗せた。
各地区の賃料は次の通り。
千代田区=2万4305円(前年比9・05%上昇)▽中央区=2万1086円(同11・79%上昇)▽港区=2万3247円(同14・53%上昇)▽新宿区=1万9978円(同4・60%上昇)▽渋谷区=2万5507円(同3・60%上昇)。
調査対象ビルは100坪以上の主要貸事務所ビル2580棟、そのうち新築は25棟。
平均空室率は2・07%と前月比で0・13ポイント下げた。今年1月に2・15%まで下げた空室率は2月(2・20%)、3月(2・22%)と上昇していたが、4月はほぼ横ばいながらも微減の2・20%となり、今回は1月時点の水準よりも下げて好調だ。
新築ビルの空室率は11・78%(前月比0・33ポイント低下)、既存ビルは1・89%(同0・13ポイント低下)とともに下げた。既存ビルは20年6月以来、83カ月ぶりに1%台へ乗せた。
地区別では中央区が前月比横ばいだったが、その他4区は低下した。
平均賃料は、都心5区全体で2万2845円(前年比9・96%上昇)。新築ビルは3万6495円(同36・42%上昇)、既存ビルは2万2498円(同9・02%上昇)だった。
地区別の賃料は中央区が2万1000円台に、港区は2万3000円台に乗せた。
各地区の賃料は次の通り。
千代田区=2万4305円(前年比9・05%上昇)▽中央区=2万1086円(同11・79%上昇)▽港区=2万3247円(同14・53%上昇)▽新宿区=1万9978円(同4・60%上昇)▽渋谷区=2万5507円(同3・60%上昇)。
調査対象ビルは100坪以上の主要貸事務所ビル2580棟、そのうち新築は25棟。

