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SUUMOリサーチ50代・60代、住まいの不安/「修繕費増・管理の手間」が最多/魅力感じる暮らし「利便性」「住環境」など

SUUMOリサーチ50代・60代、住まいの不安/「修繕費増・管理の手間」が最多/魅力感じる暮らし「利便性」「住環境」など

  • 2026.06.22
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 リクルートの調査機関であるSUUMOリサーチセンターは、「50代・60代の住み替え実態調査」を行った。
 それによると、現在の住まいに感じる不安(サンプル数3690人)は「老朽化に伴う、修繕費用の増加や管理の手間」が最も高く37%。次いで「将来、この家をどうするか(相続・処分など)が決まっていないこと」が31%、「身体機能低下による階段の上り下りや段差」が30%という順。また、「車を運転できなくなった際の買い物や通院の移動手段」(28%)でも不安に感じる人は多かった。
 魅力を感じる住環境や暮らし方については、最も多かったのは「医療や買い物に便利な都心・駅近の住環境」(49%)、「静かで落ち着いた環境で穏やかに暮らす」(48%)が続き、ともに半数近くから支持された。
 3~5位に入ったのは住宅性能・間取り面で「掃除や管理が楽なコンパクトな住まい」(43%)、「将来も安心して暮らせるバリアフリーの住まい」(34%)「夫婦それぞれが自分の時間を持てる間取り」(33%)を求める声が多かった。
 50~69歳のタイミングでの住まいの見直し(住み替え・建て替え・大規模リフォーム)実施率(サンプル数1万5000人)は、「実施しない」が82%と多かった。
 「いずれかを実施する」(18%)と回答した人の割合は、大規模リフォームが10%、住み替えは9%、建て替えは2%という結果だった。
 年代別では「いずれか実施」としたのは50代(10%)よりも60代(27%)の方が多かった。
 住み替え実施後の居住形態(サンプル数1289人)は、「戸建て」が約4割で最多で、「賃貸」(34%)「中古マンション」(14%)「新築マンション」(10%)の順。
 住み替え実施パターン(サンプル数1193人)は「持ち家↓持ち家」が42%と多く、「賃貸↓賃貸」は25%、「賃貸↓持ち家」は23%だった。
 住み替えの理由に挙がったのは、「定年退職や働き方の変化で、住環境を見直したかった」「自宅の老朽化が進み、建て替えや大規模修繕が必要だった」「買い物・行政・金融機関など生活利便施設が近い場所に住みたかった」の順だった。

現在の住まいに感じる不安

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