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耐力壁で特許、導入本格化/都心3階建てなどで/一建設

耐力壁で特許、導入本格化/都心3階建てなどで/一建設

  • 2026.06.29
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 一建設(東京都豊島区、堀口忠美代表取締役)は、自社開発の耐力壁「HW5・0Σ(エイチダブリュー5・0シグマ)」の特許をこのほど取得し、6月から本格導入を開始した。
 同耐力壁は木製筋交いを用いた壁倍率5・0を超える耐力壁で大臣認定を取得した同社独自の技術。住宅設計の自由度向上と低コスト化を両立する。
 特徴の1つである設計自由度の向上面では、一般的な木製筋交い耐力壁では難しかった小開口や壁体内収納、設備配管ルートの確保などに対応できる。
 一方、木材使用量を抑えることもできるので高耐震化を実現しつつコスト低減にもつながるという。
 今後、東京23区をはじめとする都市部での3階建て戸建て住宅や集合住宅を中心に本格的な採用・導入を進めていく。また、使用する建物の範囲を拡大するとともに、連携開発先からの一般販売などを通じて、同社以外の住宅事業者への普及も進めていく。

「HW5・0Σ」を採用した室内イメージ

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