富良野にウイスキー蒸留所/29年秋プリンスリゾート内で開業へ/KDI、西武HD、富良野市で推進
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2026.06.29
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日本発のウイスキー文化を世界に発信する新たな拠点として、軽井沢蒸留酒製造(東京都港区、島岡高志社長、KDI)は、北海道富良野市のプリンスグランドリゾート富良野エリア内で「富良詩(ふらりす)蒸留所」の建設に着手した。29年秋ごろの開業を目指す。
プロジェクトはKDI、西武ホールディングス(東京都豊島区、西山隆一郎社長)、富良野市(北猛俊市長)の3社間で6月5日に締結した基本合意に基づいて推進する。今年3月にはKDIと西武HDとの間で、観光振興・宿泊・体験コンテンツの造成などの連携に関する事業協定を締結。また西武HDの連結子会社で土地所有者の西武不動産との間で、計画地の定期借地権設定契約を締結していた。富良野市では、雇用創出や観光振興、輸出ブランドの創出を担う重要な取り組みと位置付けている。
計画地は富良野市字富良野尻岸馬内で、新富良野プリンスホテルから徒歩約10分。蒸留所の施設には、ウイスキーの製造、蒸留所見学、セミナー、テイスティングなどの体験プログラムの提供、ウイスキーと関連商品の販売、レストラン・バー・カフェなどの飲食サービスの各機能をそろえる。
KDIは23年に長野県小諸市で「小諸蒸留所」を開業。小諸で積み重ねてきた経験を生かしながら、富良野という土地の個性を映し出すウイスキーづくりと、地域に根差した体験価値の創出に取り組むという。
プロジェクトはKDI、西武ホールディングス(東京都豊島区、西山隆一郎社長)、富良野市(北猛俊市長)の3社間で6月5日に締結した基本合意に基づいて推進する。今年3月にはKDIと西武HDとの間で、観光振興・宿泊・体験コンテンツの造成などの連携に関する事業協定を締結。また西武HDの連結子会社で土地所有者の西武不動産との間で、計画地の定期借地権設定契約を締結していた。富良野市では、雇用創出や観光振興、輸出ブランドの創出を担う重要な取り組みと位置付けている。
計画地は富良野市字富良野尻岸馬内で、新富良野プリンスホテルから徒歩約10分。蒸留所の施設には、ウイスキーの製造、蒸留所見学、セミナー、テイスティングなどの体験プログラムの提供、ウイスキーと関連商品の販売、レストラン・バー・カフェなどの飲食サービスの各機能をそろえる。
KDIは23年に長野県小諸市で「小諸蒸留所」を開業。小諸で積み重ねてきた経験を生かしながら、富良野という土地の個性を映し出すウイスキーづくりと、地域に根差した体験価値の創出に取り組むという。

