6月の都心5区オフィス/空室率1%の大台/新宿賃料は2万円超え/三鬼商事
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2026.07.21
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三鬼商事は6月の東京都心5区のオフィスビル市況をまとめた。調査対象ビルは基準階面積100坪以上の主要貸事務所で、2577棟(そのうち新築は21棟)。
それによると、都心5区の平均空室率は1・99%(前月比0・08ポイント低下)と20年6月以来の1%台となった。内訳は新築ビルの空室率が13・09%(同1・31ポイント上昇)、既存ビルは1・80%(同0・09ポイント低下)だった。新築ビルの上昇要因は、6月は竣工はなかったが大規模ビル1棟を含む満室のビル4棟が既存ビルにシフトしたため空室率が上昇した。
地区別では、千代田区と新宿区がやや上昇したが、そのほか3区は低下した=別表。
都心5区の平均賃料(1坪単価)は2万2993円(前年比10・14%上昇)。新築ビルは3万6272円(同26・42%上昇)、既存ビルは2万2712円(同9・84%上昇)だった。
地区別の平均賃料は、5地区すべてで前年を上回り、もっとも上げ幅が大きかったのは港区で14・90%(3027円)上昇した。新宿区は2万円の大台に乗せた。
各賃料は次の通り。
千代田区=2万4504円(前年比9・43%上昇)▽中央区=2万1057円(同9・61%上昇)▽港区=2万3340円(同14・90%上昇)▽新宿区=2万166円(同5・55%上昇)▽渋谷区=2万5765円(同4・93%上昇)。
それによると、都心5区の平均空室率は1・99%(前月比0・08ポイント低下)と20年6月以来の1%台となった。内訳は新築ビルの空室率が13・09%(同1・31ポイント上昇)、既存ビルは1・80%(同0・09ポイント低下)だった。新築ビルの上昇要因は、6月は竣工はなかったが大規模ビル1棟を含む満室のビル4棟が既存ビルにシフトしたため空室率が上昇した。
地区別では、千代田区と新宿区がやや上昇したが、そのほか3区は低下した=別表。
都心5区の平均賃料(1坪単価)は2万2993円(前年比10・14%上昇)。新築ビルは3万6272円(同26・42%上昇)、既存ビルは2万2712円(同9・84%上昇)だった。
地区別の平均賃料は、5地区すべてで前年を上回り、もっとも上げ幅が大きかったのは港区で14・90%(3027円)上昇した。新宿区は2万円の大台に乗せた。
各賃料は次の通り。
千代田区=2万4504円(前年比9・43%上昇)▽中央区=2万1057円(同9・61%上昇)▽港区=2万3340円(同14・90%上昇)▽新宿区=2万166円(同5・55%上昇)▽渋谷区=2万5765円(同4・93%上昇)。

