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旭化成リフォーム、高断熱リノベを推進/受注目標30年度までに100件/改修前後の効果「見える化」

旭化成リフォーム、高断熱リノベを推進/受注目標30年度までに100件/改修前後の効果「見える化」

  • 2026.08.10
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 旭化成リフォーム(東京都千代田区、篠崎浩正社長)は8月6日、既存ヘーベルハウスを対象に一棟まるごと断熱・気密性能を高める高断熱リノベーション「ロクダン」(断熱等級6相当)を全国のヘーベルハウス販売エリアで発売した。受注目標は30年度までに年間100件を目指す。対象は概ね築30年以上の住宅。
 同商品は、ヘーベルハウスの躯体を生かしながら、床・壁・屋根を高性能断熱材で包み込む。部屋間の温度差や住まいのなかでの急激な温度変化を抑え、ヒートショックや熱中症のリスクを軽減するなど、安全に配慮した室内環境の実現にもつなげていく。
 改修前後の効果を見える化するため、旭化成ホームズが新築住宅で活用してきた独自の住環境シミュレーションシステム「ARIOS」を、リフォーム住宅向けに展開する。
 同システムに新たに改修前後の住環境を比較できる機能を追加。建物の立地条件、日照条件、間取りなどを踏まえ、改修前後の室温やエネルギー消費量の変化を戸別にシミュレーションし、その効果を数値やビジュアルで分かりやすく示すことができる。
 これによって、顧客は改修効果を事前に把握することができるようになり、リノベーション後の暮らしを具体的にイメージできる。
 また、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の申請をすることで、省エネ性能ラベルや断熱性能ラベルの取得も目指すことができる。

高性能断熱材の施行前㊧と後

部屋ごとの温度をシミュレーションして改修前と後で比較

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