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「プラトービジョン2026」/3D都市モデル、500へ拡大/国交省

「プラトービジョン2026」/3D都市モデル、500へ拡大/国交省

  • 2026.07.27
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 国土交通省は3D都市モデルの整備、活用、オープンデータ化に関するPLATEAU(プラトー)ビジョン2026を公表した。27年度末までに500都市へ拡大していく。
 20年の取り組み開始以来、25年度末までに329都市でモデル整備が進んだ。整備・更新費用の高さやニーズと品質の不整合、社会実装の遅れ、海外市場での機会損失を課題に挙げる。
 重要項目はデータ整備・更新の効率化、サービス実装の推進、国外への都市デジタルツイン展開の3点だ。属性情報を部分的に持つデータやAIで作成したデータも扱い、必要な精度や内容を選べる環境の構築を目指す。
 サービス実装では3D都市モデルをまちづくりや行政業務に生かし、開発許可手続きや都市インフラ管理、災害時の建物被害把握を効率化する。社会課題の解決に資する事業や幅広い利用者向けサービスの創出も促す。
 国外展開では国際機関や海外の都市開発施策と連携し、都市課題の解決を進める。海外市場で得た技術や知見を国内へ還元し、市場拡大と技術向上につなげていく。
 32年度末までに対象都市の更新率100%、複数の日常業務で活用するデジタルツイン実装都市の割合100%を掲げる。

PLATEAU(プラトー)国外展開事例
イメージ図

PLATEAU(プラトー)国外展開事例

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