東京圏3県が初の減少/外国人転入超過数 日本人を上回る/みずほ信託が「人口動向レポート」
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2026.08.05
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みずほ信託銀行は、8月発行の「不動産トピックス」で、「東京圏の人口動向」に関するレポートをまとめた。
「2025年国勢調査人口速報集計」によると、日本の総人口は1億2305万人で前回調査に比べ309・7万人(2・5%)減少した。東京都と沖縄県のみが増加した。
東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の人口は3699万人で前回調査から7・1万人(0・2%)増加したものの、少子高齢化の進展などによって、東京都を除く3県は調査開始以降初めて減少に転じた。
東京都が19・9万人増加したのに対し、3県は合わせて12・7万人の減少となった。東京圏の自然増減は近年19万人程度のマイナスが続いている。社会増減では、25年の東京圏による国内からの転入超過数が12・4万人で前年から1・2万人(9%)減少した。転入者数が51・6万人に減少する一方、転出者数が39・2万人に増加し、動きが反転した。住宅コストの上昇などが背景にあると考えられる。
25年の東京圏での国外からの転入超過数は16・2万人(前年比7000人・4%増)となり、22年以降は国内転入超過数を上回って推移している。「在留外国人統計(25年6月末)」による東京圏の外国人総数は160・6万人で前年同月から11%増加し、全国の41%が集中している。
人口増加や社会増のエリアでは地価上昇や住宅着工戸数の増加が見られ、外国人を主体とした人口増加が続く成田市などの事例も紹介している。
「2025年国勢調査人口速報集計」によると、日本の総人口は1億2305万人で前回調査に比べ309・7万人(2・5%)減少した。東京都と沖縄県のみが増加した。
東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の人口は3699万人で前回調査から7・1万人(0・2%)増加したものの、少子高齢化の進展などによって、東京都を除く3県は調査開始以降初めて減少に転じた。
東京都が19・9万人増加したのに対し、3県は合わせて12・7万人の減少となった。東京圏の自然増減は近年19万人程度のマイナスが続いている。社会増減では、25年の東京圏による国内からの転入超過数が12・4万人で前年から1・2万人(9%)減少した。転入者数が51・6万人に減少する一方、転出者数が39・2万人に増加し、動きが反転した。住宅コストの上昇などが背景にあると考えられる。
25年の東京圏での国外からの転入超過数は16・2万人(前年比7000人・4%増)となり、22年以降は国内転入超過数を上回って推移している。「在留外国人統計(25年6月末)」による東京圏の外国人総数は160・6万人で前年同月から11%増加し、全国の41%が集中している。
人口増加や社会増のエリアでは地価上昇や住宅着工戸数の増加が見られ、外国人を主体とした人口増加が続く成田市などの事例も紹介している。

