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NANKAIと第2号案件/東京都23区内で50億円規模/ADワークス、共同投資プロジェクト

NANKAIと第2号案件/東京都23区内で50億円規模/ADワークス、共同投資プロジェクト

  • 2026.08.10
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 エー・ディー・ワークス(東京都千代田区、鈴木俊也社長)は、NANKAI(大阪市、岡嶋信行社長)と、東京都23区内のオフィス物件にかかわる信託受益権の取得契約を7月31日に締結した。大型不動産共同投資プロジェクトの第2号案件で、50億円規模だ。出資割合はNANKAI80%、エー・ディー・ワークス20%とし、決済日は8月28日を予定する。
 エー・ディー・ワークスは共同事業者として出資し、バリューアップ企画、工事管理、テナントリーシング、販売業務を担う。共同投資スキームの活用で、単独では限定的だった50億円超規模の大型不動産へ事業対象を広げる。取得から売却までのアセットマネジメント業務に伴うフィー収益に加え、出資割合に応じた物件売却時のキャピタルゲイン獲得を図る。
 グループは中長期的な成長に向け、ノンアセットビジネス(私募ファンド事業)を推進する。第3号以降は年間3~4件程度の案件組成を目標とし、運用実績を構築して市場からの信頼と評価の確立を図る方針である。将来は国内外の機関投資家や事業会社からバリューアッド型アセットマネジメント業務を受託し、ノンアセット収益の獲得・拡大を目指す。

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