熊本県で第2号蓄電所竣工/15カ所取得目指す/エー・ディー・ワークス
-
2026.09.14
- ツイート
エー・ディー・ワークス(東京都千代田区、鈴木俊也社長)は、熊本県益城町で開発を進めていた系統用蓄電所「ADW熊本益城町蓄電所」を竣工し、8月31日に引き渡しを受けた。出力は約2メガ㍗、容量は約8メガ㍗時で、同社の系統用蓄電所としては2カ所目になる。
同蓄電所は電力系統への本連系と試運転を完了し、引き渡し後、卸電力市場で運用を開始する。需給調整市場への参入に必要な事前審査も終え、11月末ごろの運用開始を計画している。需給調整市場での稼働時期は事前審査やその他の状況で変動する可能性がある。
同社は第1号の「ADW三重松阪市蓄電所」で卸電力市場や需給調整市場の運用実績を積んでいる。今回の第2号拠点の追加を通じ、複数拠点で運用ノウハウの高度化を図る。
第1号蓄電所の順調な稼働を踏まえ、累計取得目標も従来の10カ所から15カ所へ引き上げた。開発用地の取得と運用実績の蓄積を進め、系統用蓄電所事業を中長期の成長事業として推進していく。
系統用蓄電所は、再生可能エネルギーの普及拡大に伴う需給に応える調整インフラとして重要性が高まっている。AIやデータセンターによる電力需要の増加も想定される中、安定的な電力需給を支える役割を担う。
同蓄電所は電力系統への本連系と試運転を完了し、引き渡し後、卸電力市場で運用を開始する。需給調整市場への参入に必要な事前審査も終え、11月末ごろの運用開始を計画している。需給調整市場での稼働時期は事前審査やその他の状況で変動する可能性がある。
同社は第1号の「ADW三重松阪市蓄電所」で卸電力市場や需給調整市場の運用実績を積んでいる。今回の第2号拠点の追加を通じ、複数拠点で運用ノウハウの高度化を図る。
第1号蓄電所の順調な稼働を踏まえ、累計取得目標も従来の10カ所から15カ所へ引き上げた。開発用地の取得と運用実績の蓄積を進め、系統用蓄電所事業を中長期の成長事業として推進していく。
系統用蓄電所は、再生可能エネルギーの普及拡大に伴う需給に応える調整インフラとして重要性が高まっている。AIやデータセンターによる電力需要の増加も想定される中、安定的な電力需給を支える役割を担う。

