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新大阪にライブハウス/中規模施設28年3月開業/野村不とロッテHD

新大阪にライブハウス/中規模施設28年3月開業/野村不とロッテHD

  • 2026.09.14
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 ロッテホールディングス(東京都新宿区、玉塚元一社長CEO)と野村不動産(同港区、松尾大作社長)は、大阪市東淀川区の新大阪駅近くに28年3月開業予定のライブハウスを運営するための合弁会社「(株)BEAT PARK OSAKA(ビートパーク大阪)」を設立した。併せて、同施設名称を「BEAT PARK OSAKA」に決定した。
 両社は国内のライブ・エンターテインメント市場の成長性に着目。1000人から2000人規模の公演需要が高まる中で、特に大阪では1000人を超える中規模会場の数が限られ、希望日程での確保が難しい状況にあることを大きな事業機会ととらえた。
 ロッテグループの日韓でのファンマーケティングとコンテンツ誘致の知見と、野村不動産の不動産開発のノウハウに、エイベックス出身で合弁会社の社長に就任した宅間弘治氏の音楽業界での現場経験を生かして、アーティスト・ファン双方の満足度を高めるオペレーション体制を確立していく考えだ。
 ライブハウス施設は、新幹線停車駅・新大阪駅から徒歩3分の東淀川区西淡路1丁目の所在で、敷地面積1727m2。建物は鉄筋コンクリート造地上4階建てで、収容人員はスタンディング時約1590人、着席時約660人。今年2月に着工し、竣工予定は27年11月。予約開始を27年初頭、開業は28年3月の予定だ。
 合弁会社は本社事務所を東京都新宿区に置き、資本金は5000万円。貸館事業を軸としながら、主催者やアーティストに近い立場でニーズや課題を捉え、施設運営に反映していく。
 同施設は開放的なホワイエ空間を備え、ライブ公演だけでなく、企業の入社式・株主総会・記者発表会・学生の成果発表会など地域と密着したイベントの開催など、誰もが多様な使い方ができる「マルチユース型」として運営する。
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