住友不動産・新日鉄都市開発/江戸川で567戸販売へ、区最大規模マンション
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2009.09.11
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住友不動産と新日鉄都市開発は9月19日、東京・江戸川で区内最大規模の分譲マンション「AQURAS(アクラス)」のギャラリーをオープンする。総戸数567戸。11月に第1期販売として200~250戸を売り出す予定だ。今期中(2010年3月期)に45パーセント程度を販売し、残りを11年3月期に販売し完売する計画でいる。10年1月下旬に完成する。住友不60パーセント、新日鉄都市開発40パーセントの事業比率になる。
同物件は約2ヘクタールの敷地に14階建てが3棟、13階建てが1棟の合計4棟で構成する。販売格帯は最多の3400万円台のほか、2LDK(55平方m)2800万円台、4LDK(81~83平方m)4300万円台と一般サラリーマン層をターゲットに据える。平均坪単価は約170万円。
最寄りのJR総武線の平井駅からは徒歩15分かかるが、入居者専用のシャトルバス便を利用すれば駅まで5分で到着する。
同物件は約2ヘクタールの敷地に14階建てが3棟、13階建てが1棟の合計4棟で構成する。販売格帯は最多の3400万円台のほか、2LDK(55平方m)2800万円台、4LDK(81~83平方m)4300万円台と一般サラリーマン層をターゲットに据える。平均坪単価は約170万円。
最寄りのJR総武線の平井駅からは徒歩15分かかるが、入居者専用のシャトルバス便を利用すれば駅まで5分で到着する。