東急不動産/2010年供給マンションにくらしのサポート標準装備
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2009.12.28
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東急不動産は来年から供給するマンション全戸に東急コミュニティーの専有部サービス「家族力・プラス」を付帯する。今年7月に同サービスを導入した「ブランズ砧」の客から好評だったことを受けて標準化するもので、標準化初弾物件は、「ブランズ池袋 立教南」(総戸数40戸)になる。
「家族力・プラス」は、水周りの修理から家具の移動に至るまで生活の様々な場面をサポートする有料会員制で、サービス開始から約1年が経過する。これまでに約4000世帯の申し込みがあった。50歳以上の利用が80パーセントを超え、高齢化に伴うニーズを取り込んだ格好だ。実際の利用状況では、水周りのトラブルや電気設備の点検・修理、建具の修理・交換といった比較的専門性が求められる技術に伴うものが全体の65パーセント以上を占めている。30分程度の応急処理を無料で対応しているメニューもある。
「ブランズ池袋 立教南」の規模は、地下1階地上7階建て。間取りが1LDK~3LDKで、専有面積が43~92平方メートル。販売は来年3月上旬を予定している。場所は有楽町線要町駅から徒歩8分に位置する。
「家族力・プラス」は、水周りの修理から家具の移動に至るまで生活の様々な場面をサポートする有料会員制で、サービス開始から約1年が経過する。これまでに約4000世帯の申し込みがあった。50歳以上の利用が80パーセントを超え、高齢化に伴うニーズを取り込んだ格好だ。実際の利用状況では、水周りのトラブルや電気設備の点検・修理、建具の修理・交換といった比較的専門性が求められる技術に伴うものが全体の65パーセント以上を占めている。30分程度の応急処理を無料で対応しているメニューもある。
「ブランズ池袋 立教南」の規模は、地下1階地上7階建て。間取りが1LDK~3LDKで、専有面積が43~92平方メートル。販売は来年3月上旬を予定している。場所は有楽町線要町駅から徒歩8分に位置する。