コスモスイニシアなど4社/西東京市に795戸、モデルルーム今月30日オープン
-
2010.01.05
- ツイート
コスモスイニシア、大和ハウス工業、伊藤忠都市開発、伊藤忠商事の4社は、総戸数795戸の大規模マンション「ヴィーガーデン ザ・レジデンス」のモデルルームを今月30日にオープンし、第1期販売を3月上旬から開始する。今年8月下旬に竣工する予定。
同プロジェクトは、IHIの田無工場跡地を活用したもので、敷地面積3万2500平方メートルに地上19階建てを開発する。間取りは1LDK~4LDKで、専有面積が68~124平方メートルになる。販売価格は未定。保育施設が1戸入り、共用施設としては、コミュニティルームやキッズルーム、キッチンリビングを設置する。敷地面積の17%程度を緑地で占め、約1800平方メートルの「憩いの中庭」には食育に役立つ菜園などができる外構計画にする。
同物件は、西東京市として初めて住宅・商業・医療・公園を整備する複合開発の中心的な存在として誕生する。場所は、西武新宿線の田無駅まで徒歩14分に位置する。マンション敷地内から武蔵境駅と三鷹駅までを結ぶ新路線のバス停が今年12月に新設される予定。
同プロジェクトは、IHIの田無工場跡地を活用したもので、敷地面積3万2500平方メートルに地上19階建てを開発する。間取りは1LDK~4LDKで、専有面積が68~124平方メートルになる。販売価格は未定。保育施設が1戸入り、共用施設としては、コミュニティルームやキッズルーム、キッチンリビングを設置する。敷地面積の17%程度を緑地で占め、約1800平方メートルの「憩いの中庭」には食育に役立つ菜園などができる外構計画にする。
同物件は、西東京市として初めて住宅・商業・医療・公園を整備する複合開発の中心的な存在として誕生する。場所は、西武新宿線の田無駅まで徒歩14分に位置する。マンション敷地内から武蔵境駅と三鷹駅までを結ぶ新路線のバス停が今年12月に新設される予定。