学生対象「住まいのデザインコンペ」、今年のテーマはリノベーション/長谷工
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2012.07.25
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長谷工コーポレーションは、建築を志す若者の人材育成を目的にした学生コンペ「第6回住まいのデザインコンペティション」を実施する。
今年のテーマは『身近な場所のリノベーション』。応募者は身近な場所を想定し、その場所や建物をリノベーションすることによって未来につながる30戸の集合住宅を提案する。環境問題や少子高齢化といった社会の課題を見据えるとともに、長谷工の重点事業でもあるストックビジネスに焦点を当て、テーマ設定した。審査委員長は東大教授で建築家の隈研吾氏。
応募は大学院、大学、短大、高等専門学校、高校、専修学校などの学生で、複数で応募する場合は全員が応募資格に該当する必要がある、作品提出締め切りは10月29日。結果は雑誌『新建築』とコンペホームページに掲載する。詳細はデザインコンペティションホームページで。
最優秀賞1点には賞金100万円、優秀賞3点に各50万円、佳作10点に各10万円を贈呈する。
今年のテーマは『身近な場所のリノベーション』。応募者は身近な場所を想定し、その場所や建物をリノベーションすることによって未来につながる30戸の集合住宅を提案する。環境問題や少子高齢化といった社会の課題を見据えるとともに、長谷工の重点事業でもあるストックビジネスに焦点を当て、テーマ設定した。審査委員長は東大教授で建築家の隈研吾氏。
応募は大学院、大学、短大、高等専門学校、高校、専修学校などの学生で、複数で応募する場合は全員が応募資格に該当する必要がある、作品提出締め切りは10月29日。結果は雑誌『新建築』とコンペホームページに掲載する。詳細はデザインコンペティションホームページで。
最優秀賞1点には賞金100万円、優秀賞3点に各50万円、佳作10点に各10万円を贈呈する。