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三菱地所、米国投資を拡大/新たに10億ドルのポートフォリオ構築

  • 2016.10.14
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三菱地所は、米国での不動産投資を拡大している。米国子会社ロックフェラーグループ・インターナショナルを通じて昨年買収したTAリアルティが組成したファンドのセパレートアカウントにおける資産規模が10億ドル(約1050億円)に達した。

三菱地所は、ファンドを通じて第三者資金の資金も導入して、資産規模拡大と投資分散効果など多様なメリットを投資家とともに享受できる投資スキームをハイブリッド・モデル投資と定義。海外展開の戦略的手法と位置付ける。取得物件の賃貸収入に加えて、海外事業の効率的拡大、第三者投資家へのサービス提供機会を増大できる。

将来的にはTA社が、オープンエンドファンドを組成して、今回の投資で取得した物件を組み入れることも検討。投資マネジメント事業を含む海外事業の拡大を目指す。
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