シドニー西部の複合開発/日系企業と共同推進へ/三菱地所
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2026.01.05
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三菱地所は、オーストラリア・シドニーの住宅デベロッパー、PERIFA Capitalと24年から共同で進めてきた分譲住宅を中心とした複合開発事業「Rozelle Village(ロゼルビレッジ)」でこのほど、同社が保有する持分の一部を複数の日系企業に譲渡し、日系企業コンソーシアムを組成した。譲渡先は海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)、東邦ガス不動産開発、名鉄都市開発ほか。
同社がオーストラリアでコンソーシアムを組成して事業を推進するのは初めて。日系企業のオーストラリア進出を支援するとともに、資金回転を加速させることでさらなる事業拡大・事業機会の模索を進めていく。
「ロゼルビレッジ」計画は、シドニー西部に位置するロゼル地区の主要幹線道路、ビクトリアロード沿いの7330m2の土地に、ラグジュアリー住宅(総戸数168戸)、アフォーダブル住宅(同59戸)、商業施設、オフィスを整備するもの。延べ床面積は3万6941m2。慢性的に不足している中所得層向け住宅供給の課題に応える計画として、ニューサウスウェールズ州の開発許認可を取得。25年6月からラグジュアリー住宅の販売、11月には本体工事を着工。28年上期の全体竣工を予定している。
計画地はシドニー中心部まで車で約10分。32年には徒歩圏にシドニーメトロウエストラインの新駅が開業予定。多くの住戸からハーバーブリッジ、シドニーCBDを望むことができる。
同社がオーストラリアでコンソーシアムを組成して事業を推進するのは初めて。日系企業のオーストラリア進出を支援するとともに、資金回転を加速させることでさらなる事業拡大・事業機会の模索を進めていく。
「ロゼルビレッジ」計画は、シドニー西部に位置するロゼル地区の主要幹線道路、ビクトリアロード沿いの7330m2の土地に、ラグジュアリー住宅(総戸数168戸)、アフォーダブル住宅(同59戸)、商業施設、オフィスを整備するもの。延べ床面積は3万6941m2。慢性的に不足している中所得層向け住宅供給の課題に応える計画として、ニューサウスウェールズ州の開発許認可を取得。25年6月からラグジュアリー住宅の販売、11月には本体工事を着工。28年上期の全体竣工を予定している。
計画地はシドニー中心部まで車で約10分。32年には徒歩圏にシドニーメトロウエストラインの新駅が開業予定。多くの住戸からハーバーブリッジ、シドニーCBDを望むことができる。

