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住宅の付加価値向上へ/オンライン診療サービス導入/安田不

住宅の付加価値向上へ/オンライン診療サービス導入/安田不

  • 2026.02.02
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オンライン診療の流れ

 安田不動産(東京都千代田区、安田守社長)は、同社が保有・運営する複合ビル「錦町トラッドスクエア」のレジデンスに、入居者専用のオンライン診療サービス「Bizcare」を1月23日から導入した。サービスはBlueMemeと安田不動産の共同出資先であるメディバリー(東京都文京区、平野弘喜代表取締役)が運営し、スマートフォンやタブレットを通じてオンライン診療、服薬指導、処方薬配送までを一体で提供する仕組み。レジデンス管理を担う三井不動産レジデンシャルリース(東京都新宿区、井上純社長)と連携し、入居者の利便性向上と物件価値の強化を図る。
 「Bizcare」はビデオチャットを用いて自宅で診療や服薬指導を受けられるサービスで、薬局の開局時間内であれば当日配送にも対応する。通院負担の軽減や院内感染リスクの低減が期待され、医療機関や企業で導入が広がっている。今回の導入で、錦町トラッドスクエアの入居者は専用サイトから予約、診療、薬剤師による指導、薬の受け取りまでをオンラインで完結できる。
 錦町トラッドスクエアは地上16階地下1階建て(千代田区神田錦町)で2013年築の複合ビルで、オフィス・住宅・店舗で構成される。安田不動産は「環境と共生し、住み続け、働き続けられるまちづくり」を掲げ、地域密着型の開発・運営を展開している。
 今回の取り組みは、レジデンスでの新たな付加価値創出と、入居者の生活支援サービスの拡充を目指すものとなる。
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