25年の首都圏中古価格、地域差が明白/23区は好調、首都3県は下落/マンション、1億円超の成約1割に/東日本レインズ
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2026.01.26
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東日本不動産流通機構がまとめた、25年の不動産流通市場動向によると、首都圏中古マンションの成約件数、1m2単価、価格はそれぞれ前年を上回ったが、中古戸建てでは成約価格が5年ぶりに前年を下回った。中古マンションの価格は東京23区が前年比大幅上昇したがそのほか5地域は下落、戸建ては23区と多摩地域が上昇したがそのほか4地域で下落するなど、首都3県での下落が目立った。
首都圏中古マンションの成約件数は4万9114件(前年比31・9%増)と、3年連続で前年を上回った。1m2単価は82・98万円(同7・9%上昇)、価格は5200万円(同6・3%上昇)とともに13年連続で上昇した。
価格帯別では1億円超の成約件数、構成比率ともに拡大が続き、首都圏全体の1割以上を占めた。
単価はこの13年で117・3%上昇。地域別では、東京23区の前年比上昇幅は拡大し、2ケタ上昇だった一方、多摩地域や横浜・川崎では、前年から上昇幅が縮小し小幅上昇(0~1%台上昇)だった。また、埼玉県、千葉県、神奈川県他の3地域は減少に転じた。
中古戸建ての成約件数は2万1632件(前年比52・5%増)と、2年連続で増加した。価格は3917万円(同0・8%下落)。都県・地域別では東京23区(同6・0%上昇)と多摩地域(同1・7%上昇)は前年を上回ったが、そのほかの地域は下落した。最も下落幅が大きかったのは神奈川県他でマイナス8・0%だった。
首都圏中古マンションの成約件数は4万9114件(前年比31・9%増)と、3年連続で前年を上回った。1m2単価は82・98万円(同7・9%上昇)、価格は5200万円(同6・3%上昇)とともに13年連続で上昇した。
価格帯別では1億円超の成約件数、構成比率ともに拡大が続き、首都圏全体の1割以上を占めた。
単価はこの13年で117・3%上昇。地域別では、東京23区の前年比上昇幅は拡大し、2ケタ上昇だった一方、多摩地域や横浜・川崎では、前年から上昇幅が縮小し小幅上昇(0~1%台上昇)だった。また、埼玉県、千葉県、神奈川県他の3地域は減少に転じた。
中古戸建ての成約件数は2万1632件(前年比52・5%増)と、2年連続で増加した。価格は3917万円(同0・8%下落)。都県・地域別では東京23区(同6・0%上昇)と多摩地域(同1・7%上昇)は前年を上回ったが、そのほかの地域は下落した。最も下落幅が大きかったのは神奈川県他でマイナス8・0%だった。

