「基礎にコンクリート使わない」環境配慮の規格型住宅/鹿児島県で宿泊モデル/プラスディー設計室
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2026.02.02
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プラスディー設計室(鹿児島県鹿屋市、川畠康文代表)は、新コンセプトの規格型住宅「EN HOUSE(エンハウス)」を始動。その性能を体験できるモデルハウス「EN BASE(エンベース)」(鹿児島県鹿屋市打馬2丁目)を宿泊・レンタルスペースとして運用を開始した=写真(上)。
エンハウスは、ライフサイクルアセスメント(建築物のライフサイクル全体で発生する環境負荷を算定・評価)を重視した住まいづくりで、「コンクリートを使わない基礎」「化学製品ではなく自然素材」「地域の素材でつくる」「省エネ住宅」などによる脱炭素を主軸とする。
基礎構造はスパイクフレーム工法で、昔の石場立てのような基礎のない建物が浮いて見えるような構造。場所ごとに鋼管を4本、BGF金具を介して土中に打ち込む基礎工法=写真(下)。CO2の大幅な削減、工期短縮、リサイクル・解体・移築が容易などの特徴を持つ。
断熱等級7を実現する高性能な躯体とパッシブデザインによってエアコン1台で快適な室温を維持する。
太陽光発電と蓄電池を標準装備しオフグリッドでも住めるレベルのエネルギー自給率の高い暮らしを提供する。
エンベースは庭付き1棟貸し切りの施設。木造2階建てで延べ床面積は99m2(1階66m2、2階29m2)。耐震等級3相当。1階に19畳のLDKや畳コーナー、寝室2部屋などを設けた。
宿泊施設としては最大10人まで宿泊可能で、2人宿泊の場合1泊2万9000円から。
エンハウスは、ライフサイクルアセスメント(建築物のライフサイクル全体で発生する環境負荷を算定・評価)を重視した住まいづくりで、「コンクリートを使わない基礎」「化学製品ではなく自然素材」「地域の素材でつくる」「省エネ住宅」などによる脱炭素を主軸とする。
基礎構造はスパイクフレーム工法で、昔の石場立てのような基礎のない建物が浮いて見えるような構造。場所ごとに鋼管を4本、BGF金具を介して土中に打ち込む基礎工法=写真(下)。CO2の大幅な削減、工期短縮、リサイクル・解体・移築が容易などの特徴を持つ。
断熱等級7を実現する高性能な躯体とパッシブデザインによってエアコン1台で快適な室温を維持する。
太陽光発電と蓄電池を標準装備しオフグリッドでも住めるレベルのエネルギー自給率の高い暮らしを提供する。
エンベースは庭付き1棟貸し切りの施設。木造2階建てで延べ床面積は99m2(1階66m2、2階29m2)。耐震等級3相当。1階に19畳のLDKや畳コーナー、寝室2部屋などを設けた。
宿泊施設としては最大10人まで宿泊可能で、2人宿泊の場合1泊2万9000円から。

