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標準店舗「木造化」へ実証1号店/栃木県産材100%、店舗を宇都宮に開設/セブン―イレブン

標準店舗「木造化」へ実証1号店/栃木県産材100%、店舗を宇都宮に開設/セブン―イレブン

  • 2026.03.02
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 セブン―イレブン・ジャパン(東京都千代田区、阿久津知洋社長)が、栃木県宇都宮市に県産木材を100%使用した木造店舗「セブン―イレブン宇都宮新町1丁目店」を開設した。
 同店舗は、標準型店舗の木造化に向けた実証第1号店と位置付け、地産・地消と環境配慮を両立。
 栃木県推進の非住宅建築物の木造化・木質化を支援する「2025年度〝とちぎのいい木〟非住宅建築物ウッドチェンジ事業」を活用し、県産木材の利用拡大を図る。構造材を含めて県産木材を100%採用するとともに、内装にも県産杉材を用いて、木の温かみが感じられる店舗空間にしている。
 経済合理性と〝地産・地消〟の両立を図り、地域資源の循環利用を拡大するとともに、脱炭素社会の実現に貢献する狙いだ。地盤改良には県産杉を用いた木製杭工法(環境パイル工法)を用いて、建設から解体までのライフサイクル全体での二酸化炭素排出削減にも寄与。同社は林野庁の「『森の国・木の街』づくり宣言」にも参画。国産木材の活用拡大と持続可能な店舗づくりを進めていく。
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