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国立長寿医療研究Cなどと共同研究/見守り技術、住宅に実装/AVANTIA

国立長寿医療研究Cなどと共同研究/見守り技術、住宅に実装/AVANTIA

  • 2026.03.02
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「RAN with」のイメージパース

 AVANTIA(愛知県名古屋市、沢田康成社長)が、平屋専門ブランド「RAN」から派生した新ブランド「RAN with(ランウイズ)」を発表した。
 日本福祉大学と国立長寿医療研究センターとの産学官連携による共同研究契約に基づく実証プロジェクトの一環で、超高齢社会の新たな住まいの在り方を検証する。
 同ブランドは「人・家族・技術と〝共に〟暮らし続ける住まいを目指す」をコンセプトに、将来的な介護や身体変化を前提に可変性を備えた平屋住宅を提案するもの。介護ベッド設置や見守りに対応できる間取り、車椅子や介護ロボットの利用を想定した廊下幅や引き戸設計などを採用し、使い方を柔軟に変えられる趣味スペースも設置。
 寝室とトイレを直線で結ぶ動線や回遊性のあるキッチン配置、将来にわたっての使いやすさを確保し、日常動作の負担軽減と見守りやすさの両立を図る。今年春には岐阜市内に延べ床面積108㎡、建築面積118㎡のモデルハウスが完成予定で、約3年間にわたって実際の生活動作を通じた検証を行う。
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