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30歳未満の住宅購入者/世帯年収「800万円以上」が4割超/価格は3千万円台が32%/アットホーム

30歳未満の住宅購入者/世帯年収「800万円以上」が4割超/価格は3千万円台が32%/アットホーム

  • 2026.03.23
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 アットホーム(東京都大田区、鶴森康史社長)はこのほど、2020年11月以降に10~20代のうちに住宅を購入した人(416人)を対象とした「U30の住宅購入者実態調査」をまとめた。それによると、「自分は資産形成に積極的」と回答したのは62・3%(「ややそう思う」を含む)に上り、お金に対する意識の高さがうかがえた。
 購入時の世帯年収(回答数366人)は4割以上が800万円以上と回答。最も多かったのは「600万円台」(14・8%)で、「700万円台」(13・7%)、「1000~1499万円」(13・4%)が続いた。
 購入時の資産額は約半数が800万円以上と回答。一方、最も多かったのは「200万円未満」で17・5%いたことも分かった。
 物件価格は3000万円台前半が18・6%、後半が13・3%の順で多く、3000万円台の合計は31・9%となった。続いて多かったのは4000万円台前半と、2000万円台後半でともに12・2%だった。予算通りの物件を選択をした人は51・4%だった。
 ローンは「単独」が51・9%、「ペアローン」は12・2%という割合。
 返済期間は35~39年が40・6%と最も多く、それ以上を含めると57・5%に上る。
 月々の返済額は「5~10万円未満」が47・6%と最多だった。次に多かったのは「10~15万円未満」で31・2%だった。
 金融資産は、「預貯金以外はない」が37%だったが、「NISA(一般・積み立て)」は33・4%もあった。
 住宅購入について、「住み替えを前提にしないで購入した」のは7割を超えた。反対に4人に1人が「住み替えを前提で購入」したことも分かった。
 購入後に後悔したことは、「固定資産税や修繕費、保険などの維持費が想像以上にかかること。周辺環境や将来のライフスタイルの変化(転勤・家族構成)まで慎重に検討すればよかった」との声があった。
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