オフバランス需要の受け皿/物流施設、外部取得を積極化/日本GLPが3物件取得
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2026.04.13
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日本GLP(東京都中央区、帖佐義之社長)は、親会社のアレス・マネジメント・コーポレーションが運用する不動産ファンドを通じ、国内の物流施設3物件を取得した。自社開発物件以外を外部から直接取得する戦略を加速させ、ポートフォリオの拡充を図る。
今回の取得は、昨今の事業会社による資産のオフバランス化や物流業界の再編に伴う不動産アセットの流動化を背景としたもの。日本GLPグループ以外の開発物件を戦略的に取り込むことで、投資機会の多様化を目指す。取得した3物件はいずれも大手3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)企業が入居し、現在は満床で稼働している。
取得物件のうち「Marq(マーク)川崎3(仮称)」は、川崎市川崎区に位置し敷地面積1万1718㎡、延べ床面積2万3767㎡の鉄骨造地上4階建てで、2017年1月竣工の施設。首都高速網へのアクセスが良く、東京都心まで約30分で到達できる。JR鶴見線武蔵白石駅から徒歩圏内で、雇用確保の面でも優位性が高い。
次に「Marq枚方5(仮称)」は、大阪府枚方市に25年6月竣工の敷地面積は3230㎡、延べ床面積6654㎡の鉄骨造地上4階建ての施設。第二京阪道路のインターチェンジに近く、関西圏の広域配送拠点として期待される。隣接する既存施設「GLP枚方III」とのシナジーも見込まれている。
3つ目は「Marq柏3(仮称)」は、千葉県柏市の工業団地内に位置し敷地面積は1万3938㎡、延べ床面積約3万122㎡の施設で竣工は24年2月。国道16号に近接し、都心部や首都圏全域への配送に適している。63台分のトラックバースを備え、効率的な入出庫オペレーションが可能だ。
今回の取得は、昨今の事業会社による資産のオフバランス化や物流業界の再編に伴う不動産アセットの流動化を背景としたもの。日本GLPグループ以外の開発物件を戦略的に取り込むことで、投資機会の多様化を目指す。取得した3物件はいずれも大手3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)企業が入居し、現在は満床で稼働している。
取得物件のうち「Marq(マーク)川崎3(仮称)」は、川崎市川崎区に位置し敷地面積1万1718㎡、延べ床面積2万3767㎡の鉄骨造地上4階建てで、2017年1月竣工の施設。首都高速網へのアクセスが良く、東京都心まで約30分で到達できる。JR鶴見線武蔵白石駅から徒歩圏内で、雇用確保の面でも優位性が高い。
次に「Marq枚方5(仮称)」は、大阪府枚方市に25年6月竣工の敷地面積は3230㎡、延べ床面積6654㎡の鉄骨造地上4階建ての施設。第二京阪道路のインターチェンジに近く、関西圏の広域配送拠点として期待される。隣接する既存施設「GLP枚方III」とのシナジーも見込まれている。
3つ目は「Marq柏3(仮称)」は、千葉県柏市の工業団地内に位置し敷地面積は1万3938㎡、延べ床面積約3万122㎡の施設で竣工は24年2月。国道16号に近接し、都心部や首都圏全域への配送に適している。63台分のトラックバースを備え、効率的な入出庫オペレーションが可能だ。

