白河市に蓄電池併設型太陽光発電所/ヒューリックがPPPで、28年3月運転開始予定
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2026.04.20
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ヒューリックとヒューリックエナジーソリューションは、福島県白河市が実施した「旗宿地内市有地活用事業プロポーザル」で契約予定者に選定され、このほど土地賃貸借契約を締結した。同事業は市有地を民間事業者が借地し、利活用するPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業。東日本大震災で発生した除去土壌などの仮置き場として整備された市有地の有効活用策として、蓄電池併設型太陽光発電所事業に取り組むもの。
同社グループはこれまで、全保有建物の使用電力の100%再エネ化をFIT太陽光発電所の自社開発で進めてきた。今回の事業はその取り組みの一環。蓄電池を併設することで再エネの余剰電力を充電し、需給ひっ迫時に放電するなどの調整機能を発揮。電力供給の安定化につなげる。
併せて旗宿地域を中心とする白河市の地域振興に資する活動として、(1)発電所で創出された環境価値の白河市への提供、(2)市内小学生を対象とした発電所見学と環境学習会の開催、(3)旗宿地域の催事への協賛--も進める予定だ。
なお、今回の「(仮称)旗宿再エネパーク」は敷地面積3万9700m2。発電設備容量は約4・6メガワット(DC)/約1・9メガワット(AC)、蓄電池設備容量は約2・5メガワット時。4月に土地賃貸借契約を締結して開発に着手。運転開始は28年3月を予定している。
同社グループはこれまで、全保有建物の使用電力の100%再エネ化をFIT太陽光発電所の自社開発で進めてきた。今回の事業はその取り組みの一環。蓄電池を併設することで再エネの余剰電力を充電し、需給ひっ迫時に放電するなどの調整機能を発揮。電力供給の安定化につなげる。
併せて旗宿地域を中心とする白河市の地域振興に資する活動として、(1)発電所で創出された環境価値の白河市への提供、(2)市内小学生を対象とした発電所見学と環境学習会の開催、(3)旗宿地域の催事への協賛--も進める予定だ。
なお、今回の「(仮称)旗宿再エネパーク」は敷地面積3万9700m2。発電設備容量は約4・6メガワット(DC)/約1・9メガワット(AC)、蓄電池設備容量は約2・5メガワット時。4月に土地賃貸借契約を締結して開発に着手。運転開始は28年3月を予定している。

