太陽工業、日赤災害救護研と共同開発/次世代型テントを発売/放射冷却膜で「避難生活」改善
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2026.05.11
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大型膜面構造物を手掛ける太陽工業(東京本社、東京都世田谷区、能村祐己社長)は5月から、日本赤十字看護大学附属災害救護研究所と共同開発した次世代型テント「GREEN FLEX(グリーンフレックス)」の販売を開始した。レール式フレームの採用によって、従来の大型テントの半数以下の人員で、短時間の設営を可能にした。
同商品は、膜屋根をフレームのレールに差し込むだけの「レール式」構造が特徴。部材には色ラベルを貼り、接続もスライドロック方式とするなど、工具なしで直感的に組み立てられる。これまでは熟練者を含む多人数が必要だった大型テント(幅6㍍)の設営が、わずか6人で約30分で行えるようになった。奥行きは2㍍単位で自由に拡張でき、医療拠点や指揮所、避難所として柔軟な運用が可能になる。
避難生活の質を左右する室内環境には、放射冷却性能を持つ最新の膜材「REI KEEP」を使用することで、直射日光下でもテント内の温度上昇を抑制する。
同商品は、膜屋根をフレームのレールに差し込むだけの「レール式」構造が特徴。部材には色ラベルを貼り、接続もスライドロック方式とするなど、工具なしで直感的に組み立てられる。これまでは熟練者を含む多人数が必要だった大型テント(幅6㍍)の設営が、わずか6人で約30分で行えるようになった。奥行きは2㍍単位で自由に拡張でき、医療拠点や指揮所、避難所として柔軟な運用が可能になる。
避難生活の質を左右する室内環境には、放射冷却性能を持つ最新の膜材「REI KEEP」を使用することで、直射日光下でもテント内の温度上昇を抑制する。

