長谷工、マンションミュージアムに常設展示/「石黒アンドロイド」/これからの住まい問いかけ
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2026.05.11
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長谷工コーポレーションは、運営する「長谷工マンションミュージアム」(東京都多摩市)に、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来(石黒館)」で展示していたアンドロイドを設置し、メディアに公開した。
ロボット工学の第一人者、石黒浩・大阪大教授(基礎工学研究科)がプロデュースした。メインアンドロイド「MOMO」は、全身をシリコンの皮膚で覆い、背中の大型マニピュレーターで空中を舞うように動く「千年後の人間像」を象徴する機体。子ども型アンドロイド「アスカロイド」は、50年後の未来を描いたゾーンで活躍した機体で、これからの住まいについて来館者に問いかける役割を担う。
長谷工の熊野聡社長は「住まいと暮らしを追求する当社にとって、進化するテクノロジーとの関係はさらに深まっていく。石黒先生と共に『住まいとは何か』を追求し続けたい」とあいさつした。
また江口均館長は、館内の「これからの住まいゾーン」にアスカロイドを配置し、AIやアバター技術を体験できる15年後の近未来と、アンドロイドが示す千年後の未来を感じられる展示などについて説明した。
出席した石黒教授は、180日間の万博展示を耐え抜いたアンドロイドたちが、新たな場で見守られることへの喜びを語るとともに、同プロジェクトが業界の枠を超えた協力によって実現したことを振り返った。
ロボット工学の第一人者、石黒浩・大阪大教授(基礎工学研究科)がプロデュースした。メインアンドロイド「MOMO」は、全身をシリコンの皮膚で覆い、背中の大型マニピュレーターで空中を舞うように動く「千年後の人間像」を象徴する機体。子ども型アンドロイド「アスカロイド」は、50年後の未来を描いたゾーンで活躍した機体で、これからの住まいについて来館者に問いかける役割を担う。
長谷工の熊野聡社長は「住まいと暮らしを追求する当社にとって、進化するテクノロジーとの関係はさらに深まっていく。石黒先生と共に『住まいとは何か』を追求し続けたい」とあいさつした。
また江口均館長は、館内の「これからの住まいゾーン」にアスカロイドを配置し、AIやアバター技術を体験できる15年後の近未来と、アンドロイドが示す千年後の未来を感じられる展示などについて説明した。
出席した石黒教授は、180日間の万博展示を耐え抜いたアンドロイドたちが、新たな場で見守られることへの喜びを語るとともに、同プロジェクトが業界の枠を超えた協力によって実現したことを振り返った。

