LIFULL賃貸住まい探し/必須条件1位は「バス・トイレ別」/「南向き」は大幅下落/共働き増、夏の暑さ影響で
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2026.05.11
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LIFULLが運営するライフルホームズには、賃貸物件の検索条件に「できれば/必須」で優先順位をつけて検索できる機能がある。同社は25年の1年間にこの機能で“必須条件”として選ばれた「住まい探しの絶対条件」を調べた。47都道府県内の賃貸物件を検索したユーザーを対象とした。
それによると、総合1位は「バス・トイレ別」、2位は「駐車場あり」、3位は「エアコン」という結果だった。
特徴的だったのは前回調査とのポイント差でニーズが大きく変化している点。
上昇幅が最も大きかったのは「保証人不要」で前回比60ポイント上昇した。親の高齢化や親族に頼める人がいない、保証人を頼むことをためらうなど、保証人の確保が難しくなっているという。近年では家賃保証会社の利用が一般的になっていることも影響している。
次に「2人入居可」が29ポイント上昇した。物価高や家賃高騰が影響し、親族やパートナーと住居費・生活費を折半するユーザーが増加していると推測した。
一方、前回比で大幅に低下したのは「南向き」(71ポイント低下)と「追い焚き機能」(48ポイント低下)だった。
低下要因は、「南向き」は夏場の日差しの強さから冷房代が高くなる点や、共働き層の増加で室内干し(浴室乾燥機、ドラム式洗濯機)の定着で「日当たり重視」の意向が薄れている。
「追い焚き機能」はガス代高騰への警戒感、若年層を中心に「お湯を溜める時間も惜しい」やシャワー派の増加などを挙げた。
それによると、総合1位は「バス・トイレ別」、2位は「駐車場あり」、3位は「エアコン」という結果だった。
特徴的だったのは前回調査とのポイント差でニーズが大きく変化している点。
上昇幅が最も大きかったのは「保証人不要」で前回比60ポイント上昇した。親の高齢化や親族に頼める人がいない、保証人を頼むことをためらうなど、保証人の確保が難しくなっているという。近年では家賃保証会社の利用が一般的になっていることも影響している。
次に「2人入居可」が29ポイント上昇した。物価高や家賃高騰が影響し、親族やパートナーと住居費・生活費を折半するユーザーが増加していると推測した。
一方、前回比で大幅に低下したのは「南向き」(71ポイント低下)と「追い焚き機能」(48ポイント低下)だった。
低下要因は、「南向き」は夏場の日差しの強さから冷房代が高くなる点や、共働き層の増加で室内干し(浴室乾燥機、ドラム式洗濯機)の定着で「日当たり重視」の意向が薄れている。
「追い焚き機能」はガス代高騰への警戒感、若年層を中心に「お湯を溜める時間も惜しい」やシャワー派の増加などを挙げた。

