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木造複合型賃貸併用住宅/BF構法で大空間、高遮音仕様/住友林業

木造複合型賃貸併用住宅/BF構法で大空間、高遮音仕様/住友林業

  • 2026.06.01
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フォレストメゾンポートの外観イメージ

 住友林業は5月21日、木造の複合型賃貸併用住宅「FOREST MAISON PORT(フォレストメゾンポート)」を発売した。
 同商品はオーナー住居と賃貸住宅、店舗、オフィスなど複数の用途を1棟で計画できる賃貸併用商品。例えば、住居と賃貸住宅に加えて店舗を組み合わせるなど3つの機能を取り入れることができる。
 ブランド名の「ポート」は人やモノが行き交う拠点である「港」を指す。
 特徴は、独自のBF(ビッグフレーム)構法で大空間・大開口を実現。間取りの制約が少なく、自由度の高い設計が可能だ。将来の用途変更やレイアウト再編にも柔軟に対応でき、長期的な運用を実現する。
 室内は木質感あふれる空間で仕上げ、オーナー住居と賃貸住宅の床材には同社オリジナル部材「プライムウッド」を採用した。
 遮音性も高めた。「遮音50」仕様を採用、階上の床を9層構造として、防振吊天井と吸音材(グラスウール)を組み合わせ、業界最高水準の高遮音を実現したという。テレビの音や話し声など、床を介して伝わる生活音を50デジベル程度低減し、物が落下する際の衝撃音も大幅に抑制。分譲マンションやホテルと同等の静けさでストレスを軽減する。
 安心面としては、外装材や設備の改修、白アリ防除工事などを含む最長60年間のロングサポート体制を整備した。
 販売エリアは首都圏と関西、東海エリア。26年の販売目標は25億円、30年には50億円を目指す。省エネ性能はZEH―Mオリエンテッド以上。
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