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災害対応型分譲マンション/電気・水確保で「在宅避難」も/タカラレーベン

災害対応型分譲マンション/電気・水確保で「在宅避難」も/タカラレーベン

  • 2026.06.15
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「レーベン光が丘 GLOW GARDEN」の外観イメージ

 タカラレーベン(東京都千代田区、秋澤昭一代表取締役)は、防災マンションシステム「MIRARESI(ミラレジ)」を初めて搭載する新築分譲マンションを東京都練馬区で開発中だ。7月下旬には第2期販売を開始する。
 同物件は「レーベン光が丘GLOW GARDEN」(敷地面積2124m2、地上8階建て、全77戸)として来年2月下旬に竣工する。最寄り駅は都営大江戸線光が丘駅(A5出口)から徒歩14分に位置。専有面積は47~73m2で間取りは2LDK~3LDK。
 販売戸数(第2期)は9戸。価格は5900万円台~8900万円台。
 「ミラレジ」の特徴は、太陽光発電と蓄電池を活用することで災害時のライフラインを確保すること。また、停電時も給水ポンプが稼働し、水が使える環境を整備する。
 具体的には、マンションの屋上を利用し、各住戸専用の太陽光パネルで発電。蓄電池に溜めた電気は、室内に設けた防災コンセントから直接利用できる。接続先はLDKのマルチメディアコンセントや、トイレ、冷蔵庫などにあらかじめ配線している。
 こうしたことで入居者は優先度に応じて電力を使用し、「在宅避難」を可能とする。
 そのほか、災害時の排水管破損による二次被害を防ぎ、パニック時でも段階的に初動を起こせる行動指針「ミラレジミッションカード」や、10年間にわたって備蓄品のローリングストックを支援する「防災ギフト定期便」を全戸に標準装備する。
 建物はエントランスには大きな石のようなタイルを施すことで高級感と重厚感を演出。エントランスホールは2層吹き抜けで天井高約4・5メートルの開放感を持たせた。
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