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東日本レインズ4~6月期首都圏中古マンション/成約数7期ぶり減少/価格はほぼ横ばい推移

東日本レインズ4~6月期首都圏中古マンション/成約数7期ぶり減少/価格はほぼ横ばい推移

  • 2026.07.27
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 東日本不動産流通機構がまとめた26年4~6月期の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数は7期ぶりに減少し、1万1853件(前年比2・0%減)となった。
 1m2単価はほぼ横ばいで83・13万円(同0・3%上昇)だが、20年7~9月期から24期連続上昇した。価格もほぼ横ばいで5201万円(同0・2%上昇)だが、12年10~12月期から55期連続で上昇した。
 専有面積は62・57m2(同0・1%減)とほぼ横ばいで推移。築年数は27・70年。
 地域別の成約件数は、東京23区が4803件(同13・2%減)と大幅に減少した。反対に千葉県は前年比14・9%増と大幅に増加した。東京23区を除く5地域は7~11期連続で上昇傾向が続いている。
 1m2単価は、前年比で最も上昇したのは千葉県で、そのほか5地域もプラスで推移した。
 東京23区は54期連続で上昇した。23区は、24年の各四半期(前年比)はプラス8~11%台と23年(3~6%台上昇)よりも上昇率が拡大。25年から26年1~3月期までは2ケタ上昇が5期連続で続いたが、今期はプラス5・1%と上昇率を縮小させた。
■中古戸建て成約数は10期連続増
 中古戸建ての成約件数は5693件(前年比3・4%増)と10期連続で増加。価格は4129万円(同6・5%上昇)と3期連続で上昇した。
 土地面積は147・39m2、建物面積は103・42m2。築年数は24・88年。
 地域別では、東京23区が2ケタ減少し10期ぶりのマイナス。一方、横浜・川崎市と多摩は2ケタ増加した。
 価格の前年比上昇率は神奈川県他、東京23区、千葉県の順で大きく、いずれも2ケタ上昇した。

26年4~6月期、首都圏不動産流通市場動向

26年4~6月期、首都圏不動産流通市場動向

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