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ニセコで自動運転/EVバス実証運行/東急不とマクニカ

ニセコで自動運転/EVバス実証運行/東急不とマクニカ

  • 2026.07.27
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 東急不動産(東京都渋谷区)とマクニカ(横浜市、原一将社長)は、北海道ニセコエリアで初の自動運転EVバスによる地域循環運行の実証に取り組む。国土交通省の補助事業を活用し、ニセコエリアの地域交通課題の解決とオールシーズン型国際的リゾートの実現を目指すのが目的。
 事業主体は東急不動産で、マクニカが運行主体。実証内容は、将来的なニセコエリアでの自動運転レベル4による運行に資するため、ニセコ東急グラン・ヒラフ周辺でレベル2による実証運行(オペレーター同乗)を実施する。期間は8月8日から26日までの16日間。自動運転EVバス「EVO」(Navya Mobility社製)を使い、乗車定員9人、速度は時速18キロ未満で行う。運賃は無料。
 なお、東急不動産が運営するニセコ東急グラン・ヒラフの位置する倶知安町・ニセコ町などのニセコエリアでは、冬季繁忙期の移動手段の確保など交通課題解消のため、他営業圏のタクシー事業者から応援隊派遣を行う「ニセコモデル」を導入するなど、官民連携による地域交通の再構築が進められてきた。その一方で全国的なドライバー不足など、地域交通を取り巻く環境は厳しさを増している。
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