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建機自動化で共同研究/フィジカルAI×ヒューマノイドロボ/大型ショベル操作/安藤ハザマと神戸高専

建機自動化で共同研究/フィジカルAI×ヒューマノイドロボ/大型ショベル操作/安藤ハザマと神戸高専

  • 2026.08.24
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 安藤ハザマ(東京都港区、国谷一彦社長)と神戸市立工業高等専門学校(兵庫県神戸市、林泰三校長)は、フィジカルAIを活用した建設機械の自動化に関する共同研究を開始した。4月から、ヒューマノイドロボットによる建設機械の自動操作を目指し、本格的な実証を開始している。
 建設業では少子高齢化による深刻な人手不足が喫緊の課題となっていて、現場状況に応じた臨機応変な判断を伴う作業に対応できるとして、フィジカルAIへの期待が高まっている。両者は建設業による労働力不足の解消と生産性・安全性の向上を目的に共同研究を開始した。
 安藤ハザマが取り組む油圧ショベル等の建設機械の自動化と、神戸高専システム情報工学科田原研究室が取り組む土工作業シミュレーションを活用した建機自動化AI開発やヒューマノイドロボットによる小型電動ショベル自動化の技術や知見を融合させる。
 具体的には、第一歩として大型油圧ショベルの自動操作に着手した。今後は、フィジカルAIを活用したヒューマノイドロボットによる大型油圧ショベルの自動操作を実現し有効性を確認後、他の建設機械の自動化や一般的な有人作業のヒューマノイドロボットへの置き換えなど、建設工事によるフィジカルAIの適用を進めていく。

ヒューマノイドロボットによる大型油圧ショベル操作

ロボットハンドを用いた操縦イメージ

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