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首都圏賃貸市場調べ/初回反響「3日以内」が8割超/リーシングM

  • 2026.08.25
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 リーシング・マネジメント・コンサルティング(東京都港区、齊藤晃一社長)の2026年上期の賃貸住宅市場調査によると、賃貸ポータルサイトへ物件掲載から最初の反響発生までの日数は「1~3日」が67・3%で最多。「当日」の14・7%を合わせると、82・0%が掲載後3日以内に初回反響を得ている。
 1組の平均内見物件数は「3物件」が44・7%で最も多く、「2物件」33・0%、「1物件」8・6%を合わせ、8割超が3物件以内で決めている。単身は「2~3物件」の傾向が強く、カップル・夫婦・ファミリーでは「4物件」「5物件以上」の比率が高い。
 賃貸借契約の電子契約利用も拡大している。「契約の5割以上が電子契約」の割合は23・4%で、25年12月の前回調査から5・2ポイント上昇。24年7月の8・2%から約3倍に増加した。「3~4割程度」の40・8%と合わせると、6割超の仲介担当者が契約の3割以上を電子契約で行っている。
 来店客の賃料予算上昇を感じる仲介担当者は52%で、前回の43・0%から9・0ポイント上昇した。ファミリーの希望予算帯は「18~20万円」が中心で平均21・1万円、予算上昇幅では「2万円以上」が53・2%と過半を占める。今回12回目の同調査は、首都圏1都3県の賃貸不動産仲介担当者333人を対象に6月23日~7月13日に実施した。
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