7月の首都圏新築マンション価格/1・6億円と過去最高/東京シェア5割超える/23区平均2・6億円/不動産経済研
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2026.08.31
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不動産経済研究所がまとめた7月の新築分譲マンション市場動向によると、首都圏の平均価格は1億6493万円(同63・7%上昇)と過去最高値を更新した。23区内の大規模物件が始動したことで大幅に伸ばした。
首都圏の1m2単価は79・8万円(同50・8%上昇)。発売戸数は2145戸(前年比6・9%増)だった。
地域別の供給割合は東京23区が約半数を占め、都下を合わせると東京都は5割を超えるシェアだった。23区の次に多かったのは神奈川県で26・8%(574戸)を占めた。
平均価格は東京23区が2億6520万円と前年比で2倍近い数値となったほか、都下も1億円台に乗せた。
都心6区の発売戸数は440戸(前年351戸)、平均価格は4億3699万円(同1億9004万円)、1m2単価は556・1万円(同273・7万円)だった。
全体の初月契約率は69・5%(同1・5ポイント上昇)。70%を超えたのは東京23区と神奈川県、千葉県の3エリアだった。販売在庫数は7月末時点で6597戸と6月末より208戸増加した。
フラット35登録物件戸数は1964戸と全体の91・6%を占めた。
8月の発売戸数は1000戸程度の見込み。
■近畿圏
近畿圏は、平均価格が6096万円(前年比3・1%上昇)、1m2単価は118・2万円(同37・3%上昇)だった。単価は、大阪市部が前年比5割近く上昇して市場をけん引し、1973年の調査開始以降最高値を更新した。
発売戸数は1847戸(同23・1%増)。契約率は71・3%と3カ月ぶりに70%台に回復した。
投資用を除外すると、戸数は1077戸、契約率は65・1%、価格は8683万円、1m2単価は124・9万円だった。
地域別の供給割合は大阪市部が42・9%と最も多く、兵庫県下が27・4%、大阪府下が12・2%、京都市部は6・2%。京都府下(4・8%)と神戸市部(4・7%)は同水準だった。
この中で契約率が70%を上回ったのは大阪市部(75・5%)と、神戸市部(82・6%)、兵庫県下(75・5%)、京都府下(100%)の4エリアだった。
各地域の供給戸数と1m2単価は次の通り。
大阪市部=792戸(前年比146%増)、152・7万円(同48・4%上昇)▽大阪府下=225戸(同14・1%減)、80・1万円(同4・7%上昇)▽神戸市部=86戸(同152・9%増)、109・6万円(同0・6%上昇)▽兵庫県下=507戸(同62・5%増)、89・4万円(同8・8%上昇)▽京都市部=114戸(同48・9%減)、106万円(同5・3%上昇)▽京都府下=88戸(比較なし)、125・4万円(同)。
販売在庫数は7月末時点で3396戸と6月末より151戸増加した。
8月の発売戸数は700戸程度の見込み。
首都圏の1m2単価は79・8万円(同50・8%上昇)。発売戸数は2145戸(前年比6・9%増)だった。
地域別の供給割合は東京23区が約半数を占め、都下を合わせると東京都は5割を超えるシェアだった。23区の次に多かったのは神奈川県で26・8%(574戸)を占めた。
平均価格は東京23区が2億6520万円と前年比で2倍近い数値となったほか、都下も1億円台に乗せた。
都心6区の発売戸数は440戸(前年351戸)、平均価格は4億3699万円(同1億9004万円)、1m2単価は556・1万円(同273・7万円)だった。
全体の初月契約率は69・5%(同1・5ポイント上昇)。70%を超えたのは東京23区と神奈川県、千葉県の3エリアだった。販売在庫数は7月末時点で6597戸と6月末より208戸増加した。
フラット35登録物件戸数は1964戸と全体の91・6%を占めた。
8月の発売戸数は1000戸程度の見込み。
■近畿圏
近畿圏は、平均価格が6096万円(前年比3・1%上昇)、1m2単価は118・2万円(同37・3%上昇)だった。単価は、大阪市部が前年比5割近く上昇して市場をけん引し、1973年の調査開始以降最高値を更新した。
発売戸数は1847戸(同23・1%増)。契約率は71・3%と3カ月ぶりに70%台に回復した。
投資用を除外すると、戸数は1077戸、契約率は65・1%、価格は8683万円、1m2単価は124・9万円だった。
地域別の供給割合は大阪市部が42・9%と最も多く、兵庫県下が27・4%、大阪府下が12・2%、京都市部は6・2%。京都府下(4・8%)と神戸市部(4・7%)は同水準だった。
この中で契約率が70%を上回ったのは大阪市部(75・5%)と、神戸市部(82・6%)、兵庫県下(75・5%)、京都府下(100%)の4エリアだった。
各地域の供給戸数と1m2単価は次の通り。
大阪市部=792戸(前年比146%増)、152・7万円(同48・4%上昇)▽大阪府下=225戸(同14・1%減)、80・1万円(同4・7%上昇)▽神戸市部=86戸(同152・9%増)、109・6万円(同0・6%上昇)▽兵庫県下=507戸(同62・5%増)、89・4万円(同8・8%上昇)▽京都市部=114戸(同48・9%減)、106万円(同5・3%上昇)▽京都府下=88戸(比較なし)、125・4万円(同)。
販売在庫数は7月末時点で3396戸と6月末より151戸増加した。
8月の発売戸数は700戸程度の見込み。

